隠れ乾燥肌の原因と主な症状は?

隠れ乾燥肌は別名インナードライとも呼ばれる肌の状態のことを表す言葉で、その名のとおり見た目ではわからない、肌の内側が乾燥しているお肌のことです。
ただ、なんとなく意味は分かるものの、肌の内部が乾燥しているのであれば気がつくのではないか、と思う方も多いでしょう。
ですが隠れ乾燥肌には特徴があって、その特徴によって肌が乾燥しているということが隠されてしまっているのです。

 

その特徴とは、肌の表面は乾燥しておらず、逆にべたついたり脂浮きをしてしまっている状態になるということです。ですので保湿系の冬場は乾燥肌に良い入浴剤などを使用して定期的なメンテナンスをするとよいでしょう。

 

 

肌の表面が乾燥していないので気がつかないことが多い

普通の乾燥肌だと、肌を守る皮脂膜を生成する皮脂の分泌量が不足している状態になるため、肌の内部はもちろん肌の表面もかさかさになったりごわついてしまいます。

 

この状態だったらどんな方でも、「自分は乾燥肌なんだ」と自覚することができるでしょう。

 

しかし肌の表面がまったく乾燥していなかったら、まず思いつくのはオイリー肌ということではないでしょうか。
オイリー肌も同じように表面のテカリやべたつきがひどいのですが、オイリー肌と隠れ乾燥肌の違いは、肌の内部の水分量の多さにあります。またオイリー肌でも40代になるとエイジングサインによって急激に乾燥しやすくなるので、そういった場合には、こちらのエイジングケア化粧品を使用していくとよいでしょう。

隠れ乾燥肌を改善するエイジングケア方法は?

オイリー肌は水分が不足しているわけではなく、皮脂の分泌量が何らかの原因で過剰になっていて、十分に足りているところにさらに皮脂が分泌されるので表皮がべたべたになってしまうのです。年齢とともに脂性肌でもインナー層が乾燥して外側も乾燥してくるので、適切なエイジングケアが大切です。

 

一方、隠れ乾燥肌も皮脂の分泌量が多すぎるのですが、隠れ乾燥肌の場合は肌の内部の水分量が不足してしまっていて、そのため肌が水分の蒸散を防ぐために皮脂を過剰に分泌するため表面だけオイリーになって肌の内部は乾燥しているという状態になるのです。初歩的なエイジングケアでは保水力を上げるためにセラミドを補充していくことで隠れ乾燥肌の改善に繋がりながら、エイジングケアにつながります。なんといっても隠れ乾燥肌はエイジングサインの第一歩だからです。

 

隠れ乾燥肌の場合オイリー肌と勘違いしやすい特徴を持っているので、保湿ケアをしないという方が多く、そのためより肌の乾燥がひどくなってしまうことも多いようです。

 

ですので、表皮はべたついているけど肌にハリや弾力がない小じわが多いという方は、隠れ乾燥肌かもしれません。
もし隠れ乾燥肌になってしまっていたら、バリア機能が壊れてしまっているので、しっかりと保湿をして潤いを守ることが出来る肌作りが出来る保湿重視のエイジングケアを始めてください。

隠れ乾燥肌に良いエイジングケア化粧品は?

隠れ乾燥肌というのは、オイリー肌と乾燥肌が混合したような状態になっているお肌なので、肌がオイリーだったり乾燥しているだけの状態よりも改善するのが難しい肌質と言えます。

 

実は、現代女性に急増しているのがこの隠れ乾燥肌で、原因はスキンケア不足や加齢などが挙げられますが、一番多いのが間違ったスキンケアです。

 

隠れ乾燥肌は見た目的にはオイリー肌なので、肌がべたついたりテカったりしているため、保湿よりも肌をさっぱりさせるためのスキンケアをしてしまいます。そのためエイジングサインがでても気がつかずにエイジングケアをする年齢が遅れてしまうことが多いものです。

 

ですので、洗顔をしっかり行う、化粧水と美容液だけしか使わないという方も多いのではないでしょうか。
確かにこれだけのシンプルスキンケアなら皮脂が取り除かれてさっぱりしますが、隠れ乾燥肌の場合だと、またすぐに皮脂が分泌されて肌がベタベタになってしまいます。

 

こういった状態になるのは、肌のバリア機能が正常に働いていないからです。

 

 

 

肌バリア機能をしっかり働かせよう

バリア機能がしっかり働いていれば、肌の水分量が不足しないのはもちろん、肌自体も「肌を守らなくては」という危機感がないので皮脂の分泌が過剰になることはありません。

 

隠れ乾燥肌になるのは、肌の内部の水分量が足らないということが原因ではなく、肌の潤いを守るバリア機能が低下して「肌を守る必要がある」と体が感じることで皮脂が過剰に分泌されることで起こっているのです。

 

つまり、隠れ乾燥肌を改善するためには、まずはバリア機能の低下をサポートしながら正常化するエイジングケアが必要なのです。

 

ですので隠れ乾燥肌に良いエイジングケア化粧品は、バリア機能をしっかりとサポートして肌の水分を逃がさない働きをしてくれる保湿重視の敏感肌の方が使用しても安心のエイジングケア化粧品を使用する事です。

 

もちろん化粧水や美容液も大事ですが、バリア機能が衰えている隠れ乾燥肌はそれだけでは改善できません。

 

オイリーな肌にクリームを塗るのは重たいですし、べたついて嫌という方も多いと思いますが、バリア機能をしっかり整えてさらに水分や美容成分を閉じ込める保湿クリームは、隠れ乾燥肌を改善するためには欠かせないエイジングケア化粧品なのです。

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